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長年続くごちゃまぜロードレースの最新作。ストーリーモードはDLCと考えた方が良い
GRIDシリーズの最新作。
フォーミュラカーからトレーラーヘッドまで幅広い車種で世界の公道・もしくは一般のサーキットを走りぬく。

システム
・様々なルール。一般的なレースから、ラップタイムを競うタイムアタック、一定時間毎に下位が脱落するエリミネート、ブーストを利用できるエレクトリック、ドリフトスコアを競うドリフトモードなど。
・ストーリーモード。与えられた条件でレースを追えると次のチャプターへ進める。レース間は実写のドラマが挟まれる。
・キャリアモード。プレイ時間的にはメインモードとなる。様々な車でレースへ出場し、GRIDワールドの頂点となるレースシリーズ「ガントレット」での優勝を目指す。
・マルチプレイ。ホストは車のカテゴリ、コース・ルールを選択しレースを主催。参加側はクイックマッチもしくはサーバブラウザを利用してゲームへ参加。
・車のアップグレード。走行距離によってアップグレードがアンロックされ、賞金でアップグレードをアンロック。純粋に車が早くなる。但しマルチプレイではデフォルトでアップグレード無効(全てのプレイヤーが同条件でレースするため)。

良いところ
・バリエーション豊かな車種
フォーミュラカーからトレーラーヘッド、電気自動車やまるでオフロードトラックのようなスタジアムトラック、エアロが盛沢山のタイムアタック車等他のゲームでは見られないラインナップ。
・ドラマティックなレース展開
AI同士のレースで、片方のAIがコース外に追いやられスピンしたり、エンジンブローを起こしたり、宙を舞う大クラッシュを起こしたり。ランダムで起こる危険なイベントを間一髪でかわす爽快感。
・絶妙なゲームバランス
車の操作はシビアではないが、レース展開は実際のそれに近くしてあり、高難易度だと何週もかけて一台を抜き去るような展開にもなる。誰でもじわじわと追い詰めたり逆に追い詰められたりするシミュレーション系ゲーム特有の緊張感を簡単に味わえる。

賛否両論点
・前作と大差無し
ほとんど前作のリソースを流用している。前作持っているなら割引まで待っても良いかも。
・敵車のクラッシュには接待感がある
突然スピンしたり宙を舞ったりするが、自身が普通に運転している分にはまず起こせない挙動。またエンジンブローはぶつかりまくる等しないと絶対起こらない。
そして自身を大差で引き離すAIがこれらを起こしがちで、ドラマチックな展開とはなるが同時に接待されてる感を強く感じる。

悪いところ
・デフォルトの設定(パッド)
最近のCodeMastersのゲームに共通する悪習。ステアリングセンシビリティがデフォルトで50%となっており、細かな操作が出来ない。入りのレースを終えたらさっさと100%に設定してしまおう。
・ドリフトモードはつまらない
ドリフトアングルを付けることが難しい低馬力な車ばかり。振りっ返しを沢山した方が得点に繋がるので得点を求めると左右に細々揺れるカッコ悪いドリフトとなってしまう。
・ストーリーモードを終えると無味乾燥
ストーリーモードを終えるとキャリアモード攻略となるが、基本的にレースをクリアしていくだけの内容でストーリーモードのようなワクワク感は無くなってしまう。

総評
長年続くシリーズの最新作かつ、EA傘下になってからの初シリーズ作品。
名優を使ったストーリーモードはドラマチックだが8時間程度のボリューム。その後はひたすらレースが続く最近のGRIDシリーズと大差ないゲームプレイになってしまう。
シリーズ初プレイならオススメする。既プレイ組はゲームプレイ動画を見れば内容が察せるはず。モードも車種も増えてるし、AIの性格にも細かな調整があるので価格に納得出来たら買っても良いかも。
Publicada el 25 de mayo de 2022.
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意味のあるオープンワールド。ラリーレイドを忠実に再現した過小評価な作品。ただし過度な期待は禁物
ダカールラリーのゲーム化。
ラリーといえばWRCのような公道を猛スピードで駆け抜けるものを想像しがちだが、こちらはラリーレイドという全く異なるレースジャンルのゲーム。
地図上に適当に置かれた目的座標を順番に通っていき、そのタイムを競う。故に360°のどこへに進むべきかというところから始まる。
ドライバーはオフィシャルから渡されたペースノートに書いてある景色や距離を確認しながら目的の座標に向かう。以下システム項にて詳解。

システム
ゲームモード
・コースを連戦して総合タイムを競うチャンピオンシップがメイン。その他クイックレース、チュートリアル等。
・乗り物は運搬用トラック、乗用車のトラック(乗用車クラス)、バイク等の多数のクラスあり。

ペースノート
・ペースノートを確認しながら目的地を目指す。ペースノートには向かうべき方角もしくは沿うべき道や干上がった川、また目的地付近にあるオブジェクト(廃墟・植物・大岩等)、次の目的地までの走行距離が書かれている。
・ドライバーはペースノートの情報に加えて実際の走行距離およびコンパスを参照してチェックポイントを目指す。ジャンプやスリップ等で距離や進行方向が変わった場合はこれを考慮してチェックポイントへ向かわねばならない。なお、無事チェックポイントにたどり着くと走行距離はペースノートと同じ値にリセットされるため、誤差が積算することはない。
・チェックポイントが複数あるがウェイポイントと呼ばれるところ以外は通らなくても良い。但しこの場合は遭難のリスクが上昇し、またペースノートも手動送りしないとならない。
・走行速度が指定されている地点が存在する。超過するとペナルティでタイム加算。

その他ルール
・乗り物によりルールが若干異なる。トラックには速度上限があり、これを超えた走行は大幅ペナルティで総合タイムが加算。また一人乗りの乗り物はペースノートを確認する人がいないのでドライバー自身で細かく確認する必要あり。また、クラスによってルートが異なる場合がある。
・特に車では砂に嵌って前に進めなくなる場合がある。この場合はドライバーを降車させ、スコップでタイヤ周辺を掘った後、脱出用の板をタイヤ下に設置して乗り切ることが可能。
・レース中に修理が必要となる場合は、修理箇所に応じたタイムの加算。

良いところ
・変化に富む景色
基本的には砂漠だが、その中でも大きな変化がある。海岸、植物が生い茂る地帯、滑らかな砂砂漠、一転して険しい岩砂漠。一つのレースでこれら全てを通過するレースもあり、緊張感もありながら景色も楽しめるつくり。
・レースの壮大さが表現されている
全体的にコースがかなり長め。ノーミスクリアで1時間近く、チェックポイントは100個を超えるステージもある。慣れていないうちは一日1ステージクリアがやっと、というところだろうか。
・難易度によっては細かい配慮もある
3段階の難易度があるが、1段階目ではUIに進むべき方向がリアルタイムで表示され、ペースノートを理解せずともスムーズに進める。2段階目まではチェックポイント毎のセーブ/ロードが可能であり、「今日は40/100チェックポイントを通過したので、残りは後日」ということもできる。
・無料DLCが二つもある
本編と同じくらいのボリュームのマップDLCが無料で二つ。また有料DLCは車一車種の追加のみ。その車種に思い入れがあれば購入推奨。

賛否両論点
・車両の挙動は大味
路面の変化に対する挙動の変化はほとんど無し。またオフロードなのに真っ直ぐ走る。悪路を走っている感覚は希薄であるが、ペースノートの確認が忙しいので車の操作自体は簡単な方が良いと感じる場面も多数。
・壊れづらい、シミュレーションレベルも高くない
ボディやサスペンション等色々なところが痛んでくるが、最高難易度でも壊れる回数は少ないと感じた。普通までならせいぜいタイヤを変える程度か。またどんな状態でも真っ直ぐ走る。やはりペースノートの確認が忙しく、速度低下で済む方が良いかもと感じる場面も多数。

悪いところ
・一般車クラスの後輪駆動車の挙動がおかしい
とにかく真っ直ぐ走らないし、だからといってトー角を調整して直進安定性を高めても曲がらない、曲げようとしたらすぐにスピンしてしまう車が出来てしまう。いくつかの実写動画とも見比べたが、このゲームほど極端な動きをするものはなく、また他のシミュレーション色が強いゲームの同じような車の方が実写に近い動きをしてくれた。運転しがいがあるというより、理不尽すぎて運転してて不快という感じ。
・エフェクトが控えめすぎる
水場を爆走しても川のせせらぎ程度の音しか聞こえず激しい水飛沫も飛ばない。また雨は走行速度が早くなるにつれ自身に向かって降ってくるように見えるはずだが、そうはなっていない。
・ナビが投げやり気味
進むべき方角や道から外れると元の道に戻るよう教えてくれるが、どのようにもどったら良いかは教えてくれず、挙句ナビを諦め無言になったりする。「この方角にこの距離だけ戻ってみてはどうか」等の提案が欲しいところ。
・無駄なキャラクター操作
上記のように砂に嵌った場合、キャラを降車させて作業場所まで移動させ、作業させるというサードパーソンアクションと同程度の複雑さの操作を行うことになる。しかしこれはドライブゲーム。メニューに「スタックから抜け出す」という項目を用意したらあとは全て自動で行うくらいのオプションがあっても良いのではないか?「SOSを呼ぶために上空に向かい手を振る(無意味)」とかも出来るが、それは別途詳細オプションで有効とかにしたほうが良さそうと感じた。
・日本語は無し
ナビは方角と走行距離を教えてくれるので、少なくとも数値を英語で聞き取れる能力をプレイヤー側に求められる。更に、「~に沿って走れ」という指示も有るので「follow the ~」というフレーズも聞き取る必要有り。
英語字幕もあるが、運転しながら読むのは難しく、表示位置も読みづらいところにある。何度もプレイして慣れよう。

総評
おそらく本格的にラリーレイドというジャンルをプレイ出来る唯一の作品。ダカールラリーへの理解が進むし、長距離を冒険してる感がとても楽しい。大規模なマップが用意出来る時代になったからこそ実現したゲームプレイと言える。
一方で細かい部分への配慮不足、一部車種の調整不足があり、慣れるまでに投げてしまう人も多そうだと感じた。
チュートリアルが存在するので、ナビの内容が実際の順路を案内しているんだな、と納得できるまでプレイしてみよう。
そうすればきっと「指定方角or指定の痕跡に沿って一定距離進む」ことが出来るようになっているだろう。
欠点は沢山あるが良いところがそれを大きく上回っている、どちらかというと尖っている良ゲー。スルメゲー。安くなったらマストバイ。
Publicada el 25 de mayo de 2022.
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最強の攻撃を組み立てるローグライトアクション
スサノヲとなり、大蛇を倒すことが最終目標のローグライトアクション。
道中には試練となる戦国武将がおり、これを討ち取っていき自身を強化する。

システム
・敵を倒すと「巻物」が手に入る。これはアクションの一部で、攻撃方法・属性・移動など。
・巻物を自由に組み合わせ、アクションを組み立てていく。
・特定の武将を討ち取ると武具セットが手に入り、プリセットで属性攻撃が割り当てられる。
・敵を特定数倒す等の少目標を達成することによって、スタミナの永久増加等が得られる。
・戦闘で失うものは進捗とアクションの組み合わせ。

良いところ
・爽快感
敵が派手に吹っ飛ぶしエフェクトも派手。
・失うものが少ない
ローグライトを謳うが失うものがほとんどなく、気軽にリトライ出来る。
・運要素が少なめ
敵が好戦的でないため、良い装備でも進めないということが少ない。強い敵が出てきたと思えばスルーすることが可能。

悪いところ
・アクションの保存ができない
戦闘で敗北する毎にアクションがリセットされてしまうため、都度アクションを設定し直す必要がある。作成したアクションを保存する機能が欲しいところ。

総評
ローグライトとしては失うものが少なくかなりカジュアルな作品。
グラフィック良し、爽快感高し。定価の割によく出来たゲームと感じた。
またアクションの組み立てによる、サンドボックス的な試行錯誤の楽しさがある。但し現状組み立てたアクションを保存出来ないのは惜しいところ。
アクションの組み合わせで最強コンボを作り上げるという点を面白そうと感じる人向け。そうでない場合は試行錯誤が面倒と感じてしまうだろう。

このレビューは、Steamグループゲーミングチャイルドの依頼によって執筆しました。新作紹介やレビューをほぼ毎日行なっています。メンバー登録、キュレーターのフォローをお待ちしています。
Publicada el 21 de abril de 2022.
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実車の登場するゲームに興味が出たならばこれ
オープンワールドドライブゲーム。
レースしたり大ジャンプ等のスタントをしたり、他人の作ったミッションをクリアしたりしてお金や車を入手し、コレクションを増やしていく。
車は性能の変更及びスキンの変更が可能。

良いところ
・何でも出来る
愛車の運転・撮影・ぺインティング・チューニング…
マルチプレイならば、仲間とのツーリング・レース・ミッションの消化…
おそらく一般的に思いつくことは何でも出来る。

・グラフィックとロケーション
非常に綺麗で写実的なグラフィック。ロケーションも砂漠から熱帯林まであり、運転して景色眺めるだけでワクワクする。
なお、一週間毎に季節も変わる。
車のモデリングも精巧。内装から細かい外装まで高い再現度。

・ペイントの自由度
図形を組み合わせてほとんど制限なく作成出来、往年の名車のレーシングカラーから痛車まで再現可能。
また他人の制作したペイントも完全に無料(インゲームマネーも不要)で利用可能。

・チューニングの自由度
エンジンスワップから駆動系の変更まで可能。
キャンバー角やサスペンションの設定等シミュレータ的な部分も調整可能。
全然分からないという場合は、他人の調整した設定を利用することも可能。

賛否両論点
・毎週更新されるミッション
毎週こなすと報酬がもらえるミッション群が更新される。メイン報酬はその週でしか手に入らない、ショップからは入手不能な車。
ゲームを続けるモチベーションとなる一方、欲しい車がある、あるいは全ての車を入手したいという場合は義務感に追われることになる。
ミッションの中にはプレイしていて退屈なものも含まれる。

・メキシコの四季
四季が用意されているが、地理故季節の変化での景色の変化が少ない。
日本のような豊かな四季は期待出来ない。

悪いところ

・重い
最新のゲーム故高いスペックが要求される。

・煩雑なメニュー
固有名詞が沢山並ぶメニュー。どのモードで何が出来るのか把握するまで時間を要する。

・最初は何をしたら良いか分からなくなりがち
出来ることがどんどん増えるので、次に何をしたら良いか分からくなりがち。
おおまかな流れとして、アコレードなる経験値をどのミッションでも良いので稼いで、メインのミッションを開放していくという流れ。

総評
乗用車に関することならほとんど何でも出来るし、一つ一つの要素の完成度も高い。
試したいことがあれば、オープンワールド故に自由に車を走らせて、運転感覚や車の見た目を確認・練習出来る。
毎日少しづつ(もしくは一週間に一度、いっぺんに)プレイして、愛車を増やすも良し。写真を撮るも良し。上手くなってきたらライバルとレース・タイムを競うも良し。どんどん思い出を作っていこう。
一方で現実寄りのシミュレータが好きというならば、シミュレーションレベルは抑えめでリアルからは少々遠く、また膨大な収録車種故、個々の車の再現度が低い点が気になるかも。
見た目に関していえばキャラクタークリエイトの幅が狭めなのも難点か。
マリオカートや頭文字Dのようなアーケードレースゲームから実車寄りのゲームにステップアップしたい、車にフォーカスしたスローライフを送りたい、という方が特に向いていると考える。
個人的にはなんとなく運転しててもタイムを気にしつつレースをしてもかなり楽しく、ドライブゲーム最高峰として非常に高い評価。
Publicada el 30 de diciembre de 2021.
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Reseña de acceso anticipado
お手軽スーパープレイでスコアを稼ごう。絶対に見過ごすべきでない。ULTRARECOMMENDED.
トリックを駆使してスコアを伸ばすのが主目的のステージクリア型のFPS。
主人公は血を燃料とするロボットで、人類が絶滅して血を得ることが出来なくなったので地獄に向かうというストーリー。
敵を空中に跳ね上げる、場外に飛ばす、攻撃を弾き返す等して評価を上げていく。
ストーリーを追うステージクリアモードがメインで、他にウェーブを生き抜くモード、サンドボックスモード有り。

良いところ
・爽快感
一撃が当たった時のサウンドやエフェクトが非常に派手で気持ちいい。
また大打撃を与えた場合は一瞬スローモーションになる演出が入り、これもまた爽快感に繋がっている。

・ゲーム性と体力回復方法の相性
プレイヤーはマップを自在に動ける機動力を有しており、これで自在に敵の攻撃をかわしていく。
但しあらゆる方向から敵が出現するので避けきれず体力の減少は避けられないし、マップ上に回復アイテムは無い。
ではどう体力回復するのかというと、敵に近づき大打撃を与えてその血を浴びることによって回復する。
このリスクを取らないと回復出来ないという回復方法がゲームにメリハリを与えている。

・沢山のギミックのある銃とトリック
武器はハンドガン・ショットガン・ネイルガン(マシンガン枠)・レールガンの4つと、パンチで、いずれも一般的なものだが、オルトファイアがユニーク。
例えばハンドガンは打ち上げたコインを撃つことによって大打撃を与える能力を持っていたり、ショットガンは目視出来る攻撃(プロジェクタイル)を弾き返し可能。
それぞれの銃に複数のオルトファイアや説明されないテクニックがあり、これらを習得することによってスコアを伸ばす楽しみがある。

・幅広い難易度
とにかく爽快感だけ欲しい人から、テクニックをフルに活用してやっとクリア出来る難易度まで幅広い難易度が用意されている。

・愛着の湧く主人公と敵キャラ
一言も喋らないし三人称で眺めるシーンも無いが何故か愛着が湧く。コミュニティは主人公V1のファンアートで溢れている。
実はボスの中にも後継機のV2がいて、こいつも礼儀正しく手強く、愛着が湧く要因の一つ。

賛否両論点
・忙しすぎ?
オーバーヒートや長いチャージを必要とする武器があり、これらを引き起こしている場合は別の武器に切り替えて攻撃しないとならないし、更に複数のオルトファイアを使い分けたい場合はこれも切り替えていく必要がある。即時に武器選択とオルトファイアを選択出来るキーコンフィグを練る必要があるかもしれない。
但し、完全に不要と思える武器及びオルトファイアはステージ開始前に無効に出来、操作を単純化出来る。

・一部マップのギミックは複雑かも
配線を辿って見つけるスイッチや少し意地悪なところに置かれた鍵など、次の戦闘への進行を阻む要素がいくつかのステージに存在する。
但しリプレイ前提のつくりなので、リプレイするならばこれらを覚え、実行する楽しさがあるとも言える。
更に武器の入手に関するシークレットもあり。

・グラフィック
初代PSのようなグラフィック。敢えて時代を逆行するグラフィックで、嫌いな人は嫌いかも。

悪いところ

・早期アクセス中
未完成のまま開発が終わるかもしれない。もし今の方向性のまま完成したなら、この点は心配無用。
また、現状実績及びトレカに非対応。

・コントローラーには未対応
昨今コントローラーでFPSをプレイするという人も増えていると思うが、残念ながらこれには未対応。
今後実装されるかというと、激しい振り向きや操作の正確性という観点から実装しない方針となる可能性が高そう。

総評
シングルプレイのFPSの中では、初代DOOMから2021年のFPSを含めても、最高水準の出来。
似た方向性の有名作品にDoom Eternalがあるが、小難しいストーリーもなくスピード感はこちら方が上。爽快感は高いしグラフィック故動作は軽量。
リプレイ性も高く、操作技術の向上によって上達を感じることが出来るだろう。
マルチプレイのゲームしかしない、FPSに興味が無いという理由でもなければ絶対に見過ごすべきでない。
またこのレビュー執筆時点で早期アクセスであるが、それでも買うべきと考える。定価でも買う価値あり。セールならばマストバイ。
ULTRARECOMMENDED.
Publicada el 30 de diciembre de 2021.
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0.5 h registradas
リリースまでが目的か
レースゲーム。
ライバルとレースし、勝つことでお金を稼ぎ、車を購入したりチューンアップしていく内容。
ドリフトボタンで簡単ドリフトとのこと。

良いところ
・ある種の懐かしさ
窓の杜やvectorからDL出来るフリーゲームのような、完全に個人で作られた雰囲気を持っている。
悪いところ
・キーコンフィグが分かりづらい
どうやらPSコントローラをデフォルトで使うことを想定しているようで、PCで一般的と思われるxinputのコントローラーでプレイすると混乱する。操作指示も□ボタンや△ボタン等PSコントローラー基準。また昨今のゲームはアクセル・ブレーキはトリガーに割り振られるが、このゲームはデジタルボタンに割り振られている。
・イマイチな操作感
車は滑らないし真っ直ぐ走る。だからといって爽快感があるわけでもなく、緊張感と無縁。
・グラフィック
アセットフリップと言われる販売されている素材をそのまま流用したゲームが氾濫していることがしばしば問題視されるが、このゲームのグラフィックはそれ以下。メインの車のモデリングが雑で、コース上のオブジェクトも少なく景色が寂しい。開発自身でモデリングしたか?
・ストーリー
ライバルと会話するノベル形式のストーリーがあるが、面白くなく必要性を感じない。幸いスキップ出来る。

総評
ゲームを制作し、Steamでリリースし、そしてキーを配ってレビューをして貰うという一連の体験をしてみようという開発側の意図があるのではないか、という作品。
リリース出来たし、ゲームも問題なく動作した。売り上げは気にしないということならば成功したのではないだろうか。
純粋にゲームとして見ると、品質は100円のゲームと同等かそれを下回る出来で、例えセールで90%OFFになったとしても決して購入すべきでないという感想。

リリース自体が目的ならば成功している。
レビューからフィードバックを受けてゲームを改善してみるという体験が必要なら価格を下げるか無料にすべき。

ゲーム制作への前向きな姿勢は見えたが、購入すべきかと問われたらNo。
今後も情熱を持って開発を続けられるようであれば応援したい気持ちにはなった。

このレビューは、Steamグループゲーミングチャイルドの依頼によって執筆しました。新作紹介やレビューをほぼ毎日行なっています。メンバー登録、キュレーターのフォローをお待ちしています。
Publicada el 30 de diciembre de 2021.
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1.3 h registradas
H.P.ラヴクラフト「ダゴン」を忠実に再現したゲーム、というかインタラクティブな映像作品。移動も出来ず、周りを見渡す程度しか操作できない。
小説に描かれた奇妙な世界を忠実に再現している。
収集要素があり、集めることでラヴクラフトに関するトリビアを手に入れられる。
残念な点としては、小説は見たこともない不可解な生物に対する嫌悪感を主として描かれているが、アセットを使用しているためかそれらは現代人ならば何度も見たことある古代生物だったり、ゲーマーならば何度も銃や剣で倒した覚えがありそうなモンスターだったりする。
映像化してしまったが故に得体の知れないものが具現化してしまい、恐怖の対象はこんなものかとなんとなく拍子抜けな印象だったが、ラヴクラフトの世界観を借りるオリジナルストーリーのものが多い中で小説を忠実に再現しているゲームというは珍しいし、無料でプレイ出来る、またラブクラフトに関するトリビアを知ることが出来るという点は良い。また翻訳の質も高く意味の通らない文章というものも無い。
ボリュームは短いので、カルト的人気を誇る作家の世界観をお手軽に体験出来る。「窓に!窓に!」という一文は有名らしいのだが、まさかそういう解釈だったとは...
なお、原作は青空文庫にて読める。
短い時間で結構濃い体験が出来るので、映画好き、物語好き、そして勿論ラヴクラフトのファンにも是非プレイして頂きたい。おすすめ。結構厳しいことを書いてしまったが風景自体はかなり綺麗で雰囲気があった。
Publicada el 25 de noviembre de 2021. Última edición: 25 de noviembre de 2021.
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24.2 h registradas (24.1 h cuando escribió la reseña)
概要

前作Woden GPの続編。
見下ろし型のレースゲームで、ラリーやワールドチャンピオンシップ等用意されたイベントをクリアしていく。
稼いだクレジットで新たな車を購入し、ゲームを進めていく。各車種は性能がそれぞれ異なる。
レース中はダメージの概念あり。あまりに衝突が多いとレース中に故障し、強制的に最下位となる。
クリアしたイベントの種類と順位によってクレジットが貰え、より速い車を買って上位のイベントに挑む、という流れ。
難易度はイージーとノーマルの2種類で、イージーだとクリア時にグローバルリーダーボードに順位が記録されない。
また一定期間で定められたコース・車種でタイムを競うシーズンイベント有り。終了時にクレジットや車等のリワードが貰える。

良いところ

・クラシックへのこだわり
 前作からそうだが見下ろし視点で後方からの追従視点は選べない。昔のゲームの感覚で遊ぶことにこだわっている。
・絶妙な難易度 
 相変わらず一筋縄ではいかないが、コツを掴めばある程度性能の低い車でも勝てるバランス。また後半になればなるほどAIのレベルが上がっていき、挑戦しがいのある難易度となっている。
・リアルタイムの環境変化
 レース中もどんどん時間が進行していき、朝に始まったレースが日が暮れて夜になったり、また雪や雨が降ってきたりする。但しどの環境でも車の挙動への影響はおそらく無し。
・道が分かりやすくなった
 前作は特にラリーにおいて道がはっきりせず進む方向が分かりづらいという問題があったが、今作では道とそうでないところがハッキリしていて、
この問題は解消された。また、コースを遮るオブジェクトも少なくなった。
・コーナー前の警告が出る
見下ろし視点故、コースの先の状況が直前まで分からないのだが、このゲームはコーナー前で警告を出してくれるので、「警告が出たらミニマップを見ながら速度と切れ角を予想する」ことが可能となり、突然の事故が起こりにくくなった。
・豊富な車種
欧州・アメリカ・日本等から80以上の車種がある。実車ベースの架空の車で、それぞれパラメータが異なる。60-90年代くらいまでの車種で、チョイスは結構渋め。
・クラス別・車種限定のレース
各車種の総合性能が数値として表されており、各イベントでこの数値が定められている。よって、スペックが低い車の出番がどんどん少なくなるということは起きず、全てのクラスの車が腐ることなく使える。またいくつかのイベントは車種が限定されており、これらの制限がイベントのバリエーションを豊かしている。

悪いところ

・難しい(ノーマル難易度)
 前作も難しい部類に入るゲームだったが、今作はそれを上回る難易度。AIが速く、1ミスで上位に食い込むことが不可能になる場合も。また特に緩いコーナーしかないコースではミスを犯すと一気に順位が下がる。またAIは自身が干渉し続けない限りは常に同じ順位なので、チャンピョンシップイベントでは基本的に1位を取り続ける必要がある。
 更にダメージの概念により、コースアウトしたり他車と横並びの状態が続くとどんどんダメージが加算され、最終的に故障し強制的に最下位となってしまう。楽しめなさそうなら難易度は下げるべき。
・やっぱり反射神経で対応するしかない
コーナー前で警告は出るようになったものの、先の状況が見えないことに変わりはなく、コーナーが見えたら即座にコントロールしないとならない。速度の速い車になると特にそれが顕著になり、コースの熟知が求められる。
・クラス下位の車種は使えない
 このゲームは大体車種性能の数値が100毎にレースが分かれている。例えばこの数値が305の車を入手した場合、300までのクラスには出場出来ず、次の400のクラスでは遅くて上位に追いつけない。このような不遇な車種が結構ある。アップグレードも出来ないため、せっかく高額で買ったのに使い物にならなかった、ということもある。
・特に必要のないワールドマップ
 オプションからカーディーラーまで、各メニューがマップ上に散らばる形のUIとなっているが、選択の際に煩わしいだけであまり意味が無い。

総評

 見下ろし視点と、高い難易度が評価のポイント。
 昔を懐かしむか、あるいは過去のゲームの1ジャンルとして存在したこの手のゲームを触ってみたいと思えるか。そして場合によっては優勝のためにコースを走り込むことになるような難易度を好きになれるか。
 その他内容に関しては車種限定イベントやラリーのおかげでマンネリ感無く最後まで遊べるし、グラフィックも綺麗、操作もキーバインド変更不可ながら快適で申し分無しと感じた。
 挑戦しがいのある難易度のゲームが好きという人にはおすすめ。

その他
 
 おそらく、全ての操作はデジタル入力を用いて行った方が機敏な操作が出来て有利。
 実績に関しては難易度指定の実績は無いし、全てのイベントをクリアする必要もなし。取得難易度自体はそこまで高くない。
 前作は前作で違った楽しさがあるので、これが気に入ったなら前作も遊んでみると良い。
Publicada el 12 de septiembre de 2021. Última edición: 12 de septiembre de 2021.
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A 36 personas les pareció útil esta reseña
2 personas encontraron divertida esta reseña
3.3 h registradas
メインモードのみクリア。

概要
Nintendo 3DSで発売された同名ソフトウェアのSteam版。
ラスタースクロールの疑似3Dのゲームのような古いつくり(逆走出来ない等ゲーム性はそのまま)。

ある世界の中で公道レースに出場して、車を改造・修理しつつ、ランキングトップを目指すという内容。

改造内容によってはニトロが使えるようになったり、パトカーまでの距離がわかるレーダーを搭載可能。
また、故障・燃料・レース参加料等、資金が消耗する概念有り。

良いところ
・見た目
ゲーム名通りの80年代を思わせる鮮やかな色使い。

・BGM
こちらも80年代を思わせるシンセウェーブが多数用意されている。

・パトカー
コースによってはところどころにパトカーが待ち伏せしており、プレイヤーの邪魔をしてくる。
緊張感を与える良いアクセント。

・コースの自動生成
一般車の数・コースの長さ・テーマを指定してランダムにコースを生成出来、フレンドと共有出来る。

悪いところ
・コースのバリエーションの少なさ
海岸・遺跡等いくつかロケーションのバリエーションがあるものの、中盤には全て出尽くしてしまう。
勿論カーブの数や警察の数等は違うのだが、同じ場所を何度も走っている感が出てしまうのは否めない。

・車のバリエーションの少なさ
数種類車が出てくるが、最後に手に入る隠し車両を除き、基本性能は同じである。
スペックの低い車でも最高まで改造すると最高額の車と同等の性能となる。
最高まで改造したとしても、コーナーが曲がりやすいとか加速が速いとかの個々の差別化が欲しかった。

・ライバル車との当たり判定による理不尽な故障
このゲームには耐久度の概念があり、完全に壊れると走行不能となるが、特にスタート直後に一気に車が壊れることがある。
スタート直後の低速が故に何度も敵車に当たった判定となり完全に修理した状態でもすぐに走行不能になることがしばしば。
この仕様を知らないゲーム開始直後は金欠に悩まされる。

・面倒なミニゲーム
レースへの参加料が払えないor車が完全に壊れた場合、ライバルの車を洗車するミニゲームをしてお金を稼ぐのだが、このミニゲームが単調で面白くない。
泥のついた箇所をクリックするだけである。
特に序盤は上記のミスを犯しがちですぐ資金が尽きるので何度もミニゲームをする羽目になる。

・最終レース(ネタバレ有り)

最終レースはライバルと一騎打ちとなるが、これが面白くない上に難しい。
ライバルは自身より若干速いので、先に前に出てひたすらブロックするのだが、非常に道のりが長く集中力が必要。
また一般車も居ないのでライバルのミスにも期待できず、ニトロが尽きた状態で抜かれたら負け確定となる。


総評
ストレスの貯まる要素が沢山あり、気持ちよくプレイ出来る機会は少ない。
目の前のもの全てに当たらないよう気を遣わなければどんどん修理費用がかさみ勝利も遠のいていく。
常にミスできない緊張感を与えてくれるため故障のシステムは悪いとは言わないが、アップグレードやゲームの進行に支障をきたすほどの要素として組み込むべきではなかったと思う。もっと修理費用を安く設定するとか、レース終わったら完全に修理されるようにする等。
また全てのコーナーは最終的にブレーキ無しで抜けられるようになるし、一般車を避けるのも難しくないため運転も単調になりがち。
グラフィックとBGMが好みで、かつ時間をかければ強くなるというRPGっぽさが受け入れられるならばオススメ。
また同ジャンルではSlipstreamHorizon Chase Turbo等よく出来たものが出ており、同ジャンル未プレイということならばこれらのゲームからプレイすることをオススメする。
Publicada el 6 de febrero de 2021.
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Very Hardで全てクリアした時点でのレビュー。

概要
80~90年代のレースゲームを彷彿とさせる俯瞰視点のレースゲーム。

モードは、新車種獲得チャレンジとなるシングルレース・複数のコースを連戦するチャンピオンシップ・指定時間内に次のチェックポイントに辿り着きながらゴールを目指すアーケードが主。シングルレースで練習も可能。

操作はハンドル・アクセル・ブレーキにニトロとシンプル。その他、視点変更有り。

難易度設定はVery EasyからHardまで4段階。
またゲームの進行に応じて画面の雰囲気を変えるフィルターが手に入る。

良いところ
・あくまでクラシックにこだわっている
現在リリースされている多くの俯瞰視点レースゲームが「1方向からの視点だと操作が難しい」ことから追従視点を用意しているが、このゲームにはそれが無い。またオブジェクトも完全な一枚絵のものもあり、はなから快適にするつもりはなさそう。

・良い塩梅の難易度
Very Hardでクリアしたが、タイムアタックの制限時間は1秒でクリア出来るかどうか、チャンピオンシップは少しだけ自分が速いもののコーナーで追いつかれるので気が抜けないというかなり絶妙な設定。ストレスと快感のバランスはかなり良い。

悪いところ
・見えないところが多い
場所によっては、長いトンネル・道の半分を覆うビル群、背の高い木々等が画面手前に存在し、コースを見えなくしている。こういった場所で敵車に追いつかれると事故を避けるのは難しい。

・先の状況がわからない
一番遠い視点を選んでもなおカメラが近く、反射神経でコーナーを乗り切る展開になりがち。
先が見えない場合は、どのような視点の場合でも事前に急コーナーを示す看板を置くとか、地面に直接指示を書くとかするが、このゲームはそれらが見えた瞬間には操作が間に合わないことが多い。また全く注意も無い場合もある。
更に夜になると視界がより悪くなり難易度を上げる。
ミニマップで大まかな状況は確認できるが、表示位置が悪いためにミニマップを確認しながら走るというのも難しい。

・道が不明瞭
特に未舗装路で、減速する草むらとメインコースの境目がぼんやりしており曖昧。
更に道幅が広いことも手伝って自分がどこを走っているのか把握しづらい。
またコースアウトとなる箇所にも減速だけで済むところと衝突してしまう箇所があり、後者の場合だと車がスピンし一定時間アクセルが踏めないというペナルティを食らうことになる。

・難易度は一番下でも難しいかも
一番下の難易度でも、タイムアタックにて最高難易度より4秒猶予があるだけ、という場合があり、苦手な人には少々厳しそう。

・UIがもっさり
ゲームオーバー演出がスキップ出来ない等、余計な時間を待たなければいけない場合が散見される。

・道が平坦
欠点とは言いづらいが、未舗装路でも道は平坦。ジャンプくらいは配置して欲しかった。

総評
低予算・少人数開発故と思われる上記のような不満は沢山あり決して快適にプレイ出来るものではないものの、絶妙な残り時間の調整や抜きつ抜かれつを繰り返す展開等、肝心のゲーム自体はよく出来ており最後まで楽しくプレイ出来た。
このような古いスタイルのゲームを全くプレイしたことの無い人にはおすすめしづらいが、かつてプレイしていた人ならば「そうそう昔のゲームってこんなんだったよな」と思いを馳せつつプレイ出来るだろう。
アーケードモードはもっと極めてタイムを縮めてみたいし、その他モードも忘れた頃にまたプレイしたいと思わせるくらいには楽しかった。古いゲームの悪いところを受け入れられれば、とても楽しくプレイ出来るだろう。まだ未実装のアーケードモード用のコースもあるらしくとても楽しみにしている。オススメ。
Publicada el 6 de febrero de 2021.
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